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2012年1月13日 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、当社のEDAソフトウェア「アドバンスト・デザイン・システム(ADS)」で、三菱電機株式会社製の非線形GaAsおよびGaN RFデバイス用の最新モデルが利用可能となったことを発表します。この最新のライブラリは、ADS2009 Update1、およびそれ以前のバージョンで利用することができます。 ADS2011およびそれ以降のバージョンについても順次対応していきます。このRFモデル・ライブラリは三菱電機株式会社から提供します。 今回発表のADS用の新ライブラリには、携帯電話の基地局、衛星通信機器、その他無線通信機器などで共通で利用される、高出力GaN HEMTおよび低ノイズHEMTデバイスなどが含まれています。このライブラリにより、通信機器の設計開発において要求されるパフォーマンスを低コストで実現するための最適化をADS上で進めることが可能になります。 このライブラリには、ADS回路図作成用のシンボル、寄生の影響を含むシミュレーション・モデルが含まれています。また、多様なサイズ、スイープや最適化に対応するパラメータ範囲に対応しています。 三菱電機株式会社 高周波光デバイス製作所高周波デバイス部 通信デバイス応用技術課長 石田多華生 氏は次のように語っています。 当社のEEsof EDA部門ファンダリ・プログラム・マネージャのユルゲン・ハートゥング(Juergen Hartung)は次のように語っています。 ADSでは設計回路の非線形要素も含んだX-parameters(Xパラメータ)も生成でき、設計検証をいち早く実現するための正確なビヘイビア・モデル(動作記述モデル)を容易に生成できます。これらの機能は、高周波モジュールやSystem in Package(SiP)の効率的な検証に不可欠です。 Agilent EEsof EDAソフトウェアについて アドバンスト・デザイン・システム(ADS)は通信アプリケーションに対応する先進のEDAソフトウェアです。ADSは無線通信、ネットワーク機器、防衛宇宙などの幅広い高周波回路設計者に活用されており、Xパラメータ、3次元電磁界シミュレータなど、先進の技術を提供しています。アジレントの測定器と互換性があり、この設計にも用いられています。当社のADSについての詳細情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。 アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、化学分析、ライフサイエンス、エレクトロニクス、コミュニケーション市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。18,700名の従業員を擁し、100カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2011年度、66億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 ※X-parametersはAgilent Technologiesの登録商標です。X-parametersのフォーマットおよび基礎となる式は公開されており、文書化されています。詳細については以下のウェブサイトでご覧ください。 ※このプレスリリース中の「アジレント・テクノロジー」、「アジレント」、「当社」は、文脈により、「アジレント・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。 マスコミ関係者の皆様: 技術、地域貢献、役員等に関連する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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