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波長分散および偏波モード分散測定機能の追加により、次世代高速ネットワークの開発を支援アジレント・テクノロジー株式会社(社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、自社の光変調アナライザ「Agilent N4391A 光変調アナライザ」向けに、波長分散(CD)、および一次偏波モード分散(PMD)測定機能オプションを提供することを発表します。この機能を使うことで、CDやPMDの影響によるコンスタレーション・ダイアグラムの歪みを補正し、理想的なダイアグラムを表示させることが可能となります。当社では、今回発表のオプションを用いて224 Gb/s(ギガビット/秒)の送信機(独カールスルーエ大学提供)を測定するデモンストレーションを、2010年3月23日から25日にかけて、米国カリフォルニア州サンディエゴで開催されるOFC/NFOEC 2010の自社ブース内で実施します。 「N4391A 光変調アナライザ」は、ベクトル変調信号の純度(変調精度や直交誤差など)を解析し、定量化できる高機能な測定器です。この測定器は、光変調アナライザとしては初めて、受信した信号を解析して、リンクのCDや一次PMDの測定や補正を行うことができるようになりました。この測定や補正の情報をもとに、最適なCD補償器やPMD補償器の設計に役立てることが可能です。CDおよびPMD補正機能により、リンク中の信号や受信機への入力信号の品質を定量的に知ることができます。N4391Aでは、コンスタレーション・ダイアグラムにおけるCDやPMDによる歪みを補正し、さらに状態表示欄にCDおよび一次PMDの値を表示することで、これを実現しています。 また、ユーザによる柔軟な解析を実現するため、N4391Aの光コヒーレント・レシーバが受信した生のデジタル・データを、Microsoft.NET(R)環境で処理し、ユーザ定義ライブラリとして追加できる機能を提供します。ユーザ定義アルゴリズムを、N4391Aのバースト・モード処理システムに含めることも可能です。ユーザが選択したシーケンスにおいては、ユーザ定義アルゴリズムをいくつでも取り扱うことができます。 当社のデジタル・フォトニック・テスト製品群担当ジェネラル・マネージャのユルゲン・ベック(Jürgen Beck)は次のように語っています。 当社はOFC 2010において、28 Gbaud(ギガボー)のシンボルレートで偏波多重と16QAMの変調方式を用いた、224 Gb/sの伝送システムを測定するデモンストレーションを行います。 新たなN4391Aの主な特長 販売方針 「N4391A 光変調アナライザ」についての詳細は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。 アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。16,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2009年度、45億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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