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次世代シリアルインタフェースの正確な特性評価や設計マージンの改善に役立つマルチプレクサアジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、自社のビット誤り率測定器「J-BERT N4903B」および「ParBERT 81250A」の出力データレートを28 Gb/s(ギガビット/秒)に高めるマルチプレクサ「N4876A 28 Gb/s マルチプレクサ」を発表、3月1日より販売を開始します。この製品を活用することで、半導体、通信、ストレージ、コンピュータ業界の設計・テストエンジニアは、設計マージンを最適化すべく、次世代シリアルインタフェースの正確な特性評価を行うことができるようになります。当社では今回発表のN4876Aを2010年1月20日から22日にかけて東京ビックサイトで開催される光通信システム、デバイス、次世代ネットワーク関連機器の国際専門展「第10回 光通信技術展 ファイバーオプティクスEXPO(FOE)2010」の当社ブースに展示します。 コンピュータのバックプレーンや、通信ネットワーク、ストレージ・ネットワークで使われる新たなSERDESなどのインターコネクトにおいては、12.5 Gb/sをはるかに超えるデータレートで動作することになります。たとえば、Optical Internetworking Forumでは、Common Electrical I/Oバックプレーンは19.9~28 Gb/sで動作すると規定しています。また、IEEE 802.3baでは、 100GBASE-LR4と -ER4で25.78125 Gb/sが、さらには32x Fibre Channelでは28.05 Gb/sのレートが予測されます。このような高速ビットレートで動作する送受信機の物理層の設計や特性評価には新たな測定器が必要となります。今回発表の2:1マルチプレクサは2つの出力チャンネルを束ねることで、パターンジェネレータのデータレートを2倍に高めます。J-BERT N4903Bの場合は28.4 Gb/sに、ParBERT 81250Aの場合は27.0 Gb/sに高めることが可能です。J-BERTでマルチプレクサを使用する場合、オプションの第二出力チャネルが有効になっている必要があります。 最大1.8 Vppの出力振幅、20ピコ秒(20%-80%)未満の遷移時間、1 ps rms未満の残留ジッタなど、優れた信号出力性能を実現したこのマルチプレクサにより、正確な特性評価が可能となります。さらに、受信機のジッタ耐力試験に有効な、J-BERTやParBERTの持つジッタ印加機能は、マルチプレクサを介しても透過的に動作します。 当社のサンプリング・オシロスコープ「Agilent 86100C Infiniium(インフィニウム) DCA-J」、および当社のBERTと28 Gb/sマルチプレクサの組み合わせの場合、最も正確な特性評価を実現することできます。この組み合わせにより、送信機の品質や受信機の堅牢性を確保することが可能となります。 当社のデジタル・フォトニック・テスト製品群担当ジェネラルマネージャのユルゲン・ベック(Juergen Beck)は次のように語っています。 N4876A 28 Gb/sマルチプレクサの主な特長 J-BERT N4903B 第二出力チャネル・オプションの主な特長 「Agilent N4876A 28 Gb/s マルチプレクサ」についての詳細情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。 「Agilent J-BERT N4903A」、および新製品の第二出力チャネル・オプションについての詳細情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。 「Agilent ParBERT 81250A」についての詳細情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。 販売方針 アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。17,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2009年度、45億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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