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アジレント・テクノロジー、既存のファンクション・ジェネレータ向けに50Vppの出力を可能とする外付け出力アンプを発表

 

 

 

2009年12月1日

 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、最大50 Vpp(ボルト・ピーク・トゥ・ピーク)のファンクション/任意波形発生を可能とする低価格の2チャンネル高出力アンプ「Agilent 33502A 2ch 50Vpp 高出力アンプ」を発表、本日より販売・出荷を開始します。既存のファンクション・ジェネレータと接続して使用するもので、歪みを抑えながら、出力電圧レベルを高めることが可能です。

 今回発表の「Agilent 33502A 2ch 50Vpp 高出力アンプ」は、確度を犠牲にすることなく20 Vpp以上の信号を必要とする研究開発エンジニアやテスト・エンジニアに最適な製品です。航空宇宙・防衛、自動車、産業機器など、高電圧用途向けとしてプログラマブル・パススルー・モードも搭載しています。

 アジレントのシステム・プロダクツ事業部担当バイスプレジデント兼ジェネラル・マネージャのゲーリー・ホイットマン(Gary Whitman)は次のように語っています。
「研究開発および製造エンジニアの皆様からは、既存のファンクション・ジェネレータを使って、正確で高信頼性の高電圧信号を簡単に発生したいというニーズをいただていおります。Agilent 33502Aを使えば20 Vppを超える信号を出力することができます。回路やデバイスのテストや検証を行うエンジニアの皆様にお役に立てることと思います。」

 「Agilent 33502A」はフロントエンド部が完全に絶縁された構造で、電圧を5倍に増幅することができます。入力カップリング(AC(交流)|DC(直流)、入力インピーダンス(50?(オーム)|1M?(メガオーム))を独立して設定できるので、さまざまな回路に適用できます。ケーブルを取り外したり、つなぎ直したりすることなく、アンプを通る経路と直結の経路(増幅を行わない経路)とを切り替えることができます。ラックスペース2Uの高さで、横幅はラックスペースの半分となっています。単体での使用にも、テストシステムとしての使用にも適しています。また、LAN(LXI Class-C準拠)およびUSBインタフェースも搭載しています。プログラムによって動作させることも、フロントパネルのソフトキーを使って動作させることも可能なため、設定が容易となっています。

販売方針
*目標市場:自動車、航空宇宙・防衛、その他電子機器市場の開発、設計検証および製造部門向け
*販売価格(発表日時点での税込み参考価格です):288,062円から
*販売・出荷開始日: 2009年12月1日

 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。
http://www.agilent.com/find/33502A_images

 「Agilent 33502A 2ch 50Vpp 高出力アンプ」についての詳細情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.agilent.co.jp/find/33502A


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。17,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2009年度、45億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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