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アジレント・テクノロジー、インサーキットテスタの新製品を発表

 

 

外部回路との統合、高出力電源性能、高いスループットを実現

2009年10月1日

 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、インサーキット・テスト・システムの新モデル「Agilent i3070 シリーズ5インサーキット・テスト・システム」を発表します。この製品は、京西テクノス株式会社(代表取締役社長:臼井 努、本社:東京都多摩市愛宕4丁目25番2号)を通して、10月1日より販売していきます。出荷開始は2009年10月中を予定しています。

 今回発表の「Agilent i3070 シリーズ5インサーキット・テスト・システム」は新しいアナログ測定技術を採用するとともに、業界最速の12 MHz(メガヘルツ)ハイブリッド・ピンカードを搭載することで、既存の同価格帯の製品である「Agilent i3070」と比べて、20~30%、スループットを改善しています。これにより、テスト対象範囲を拡大させながら、テストコストを削減することが可能となります。

 「Agilent i3070 シリーズ5インサーキット・テスト・システム」では外部の回路をテスト対象に統合できる新機能を実装しています。複数の外部回路を複数の治具で接続するのではなく、テストヘッド部に接続することが可能です。これにより、テスタ1台に1つの治具を用意すればよく、テストコストの削減につながります。

 既存の「i3070」、およびPCバージョンの「3070」のユーザは、既存のテストプログラムのほとんどを「Agilent i3070 シリーズ5インサーキット・テスト・システム」上で動作させることができます。さらに、「3070」の投入以来、同じ治具を採用しています。そのため、過去の投資を有効活用することができます。

 アジレントのメジャメントシステム事業部担当副社長兼ジェネラルマネージャのダニエル・マク(Daniel Mak)は次のように語っています。
「当社のお客様にとって、テストコストは非常に重要な課題です。今回発表のi3070 シリーズ5では、テスト対象範囲を犠牲にすることなく、テストコストを削減することが可能です。シリーズ5ではスループットを20~30%改善しており、また新たな計測回路システムにより、テスト効率を改善することができます。また、外部回路を統合して試験することができるので、テストコストを削減することが可能です。」

 「Agilent i3070 シリーズ5インサーキット・テスト・システム」はインサーキット・テスト、およびファンクション・テストの幅広いニーズに対応しています。たとえば、最先端の家電、通信機器、自動車、航空宇宙防衛関連機器、医療機器などで使われる非常に複雑で小型のボード向けとして、IEEE1149.6バウンダリスキャン標準テストやリミテッド・アクセス・テストなどを行うことができます。また、3070時代からの特長として、低電圧部品の試験にも対応しています。

販売方針
*目標市場:通信機器、コンピュータ、自動車、防衛機器、医療機器等の電子機器に使われるプリント基板の製造検査向け
*販売価格: 個別見積もり
*販売開始日:2009年10月1日
*出荷開始予定時期:2009年10月

 「Agilent i3070 シリーズ5インサーキット・テスト・システム」についての詳細は以下のウェブサイトでご覧いただけます。
  http://www.agilent.co.jp/find/i3070

 当社のインサーキット・テスト・システムについては以下のウェブサイトでご覧いただけます。
  http://www.agilent.co.jp/find/ict

 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。
  http://www.agilent.com/find/Series5_images

 


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。18,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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京西テクノス株式会社
インストルメントサービス部 電話:042-303-0890