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航空宇宙、防衛関連の機器の開発者を対象にした無料セミナの参加者を募集

 

 

 

2009年8月3日

 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、航空宇宙、防衛向けのレーダーおよび通信用部品やモジュール、システムの開発に携わるエンジニアを対象にした無料セミナ「レーダー&マイクロウエーブ・テストセミナ」を2009年10月2日(金)に東京コンファレンスセンター・品川で開催します。このセミナの参加者150人の募集を本日より開始します。

 今回のセミナでは、既存アンテナ測定システムの更新による測定効率化や、パワーアンプや送信モジュールの非線形特性の測定とシミュレーション技術など、レーダー、通信用部品やモジュール、システムの開発に役立つ情報を提供します。

このセミナの受講料は無料ですが、事前登録が必要となります。申し込み方法やセミナの詳細については別紙、または以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.agilent.co.jp/find/seminar1002


《別紙1》
『レーダー&マイクロウエーブ・テストセミナ』概要

*日時:

2009年10月2日(金)午後1時~午後5時45分
(午後12時30分受付開始)

*会場:

東京コンファレンスセンター・品川
東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 5F
(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)

*対  象:

航空宇宙、防衛向けのレーダーおよび通信用部品やモジュール、システムの開発に携わるエンジニア

*受講料: 無料(事前申込制)
*募集人数:

150人

*申込方法: 以下のウェブサイトからの申し込み
http://www.agilent.co.jp/find/seminar1002

*セミナ概要

レーダー信号測定の基礎 – スペクトラム測定とデジタル信号解析

講師:当社 電子計測本部 アプリケーション・エンジニアリング部 大沼克己
スペクトラム・アナライザを使ってレーダー波を測定し、パルス変調の各種パラメータを求めることは基本中の基本ですが、意外に知られていないテクニックもあります。ここでは測定原理に立ち返って、いくつかの手法について説明します。また近年はデジタル方式による信号解析が主流になりつつあり、基本の意味も変わってきています。旧来のスペアナと対比させながらデジタル信号解析の原理、特徴、注意点などを紹介していきます。さらにデジタル方式ならではの多彩な解析機能と、これを提供する製品群についても概略を紹介します。

最新アンテナレシーバのご紹介と測定システムの効果的な更新

講師: 当社 電子計測本部 マーケティングセンター 蓑和 浩
このセッションではアンテナ測定用レシーバN5264Aと、これを用いて既存システムを効果的に更新するポイントを紹介します。N5264Aは最新のアーキテクチャを搭載し、いくつかの優れた特長を持っていますが、測定効率を明確に向上させるには周辺機器も含めた総合的な設計が必要です。ここでは機器選定に際しての注意点やコスト効率の良いシステム構成を、具体的な速度アップの例とともに詳しく説明します。またレーダー用途でしばしば必要とされるパルスドRF対応の測定法についても紹介します。 。

最新のシステム・レベル・シミュレータ&計測を活用した、方式策定前のOFDM信号での特性検討、評価

講師: 当社 電子計測本部 EDAアプリケーション・エンジニア 初井 良治
今日では、無線通信はもちろん、デジタル放送でもOFDM変調が利用されています。また、今後は無線通信/放送ばかりではなく、有線通信および航空宇宙・防衛でも利用の検討がなされています。このセッションでは、Agilent SystemVue(通信向けに特化したシミュレーションツール)を使用して、方式検討段階において、各種OFDMパラメータ(サブキャリア数、パイロットキャリア数、変調フォーマット等)、信号パラメータ(パワー、周波数、帯域等)を変更した場合の、送受信器(RF/uW部も含めた)のシステム特性検討を効率的に実現する方法、および計測器を用いた実機評価方法を紹介します。

非線形素子の新しい評価方法~Xパラメータの概念と非線形シミュレーションへの適用例の紹介~

講師: 当社 電子計測本部 アプリケーション・エンジニアリング部 井上 賢一
無線通信においては、非線形性をおさえながら、電力効率を確保することが重要です。非線形性は、基本波と高調波のベクトル量によって表されますが、従来からの方法では、高調波成分は振幅のみの測定に留まっていました。そこで、このセッションでは、高調波の振幅だけでなく位相の測定ができ、さらにロードプル測定まで組み合わせることができる非線形ベクトル・ネットワーク・アナライザ(NVNA)を紹介します。このNVNAでは、非線形のシミュレーションに利用できるXパラメータを取得することができ、そのデータを使うことでミスマッチ等を考慮したより効率の良い回路設計が可能となります。

以上


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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