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Agilent InfiniiSim 測定波形シミュレーション・ツール・セットアジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、自社のオシロスコープ「Agilent Infiniium DSO/MSO9000Aシリーズ オシロスコープ」、および「Agilent Infiniium 90000Aシリーズ オシロスコープ」向けに、測定波形のシミュレーションを行うことができるソフトウェア「Agilent InfiniiSim(インフィニシム) 測定波形シミュレーション・ツール・セット」を発表、8月1日より販売、出荷を開始します。このソフトウェアを使うことで、PCI Express(R)、USB 3.0、SATA、DisplayPortなど、高速シリアル・データ・システム上の任意の場所で波形を見ることができるようになります。ディ・エンベディング、バーチャル・プロービング、シミュレーション・ツールをリアルタイム解析環境向けに提供することで、被測定物の詳細な特性評価ができるようになるほか、測定マージンも改善することが可能です。 近年、パソコンや家電製品に採用されるシリアル・インタフェースのデータレートは、5 Gb/s(ギガビット/秒)は超えるなど、高速化の一途をたどっています。こうした高速デジタル信号の評価においては、治具やプローブの影響が無視できなくなりつつあり、多くの規格ではコンプライアンス試験に標準チャネル損失を定義するようになっています。今回発表の「Agilent InfiniiSim 測定波形シミュレーション・ツール・セット」は、治具やプローブのモデルやSパラメータを、測定波形から演算によって取り除いたり、その影響を付加したりすることが可能なシミュレーション・ツールです。さらに、オシロスコープ上で動作するため、測定波形に対する影響を、その場で確認することが可能になります。「InfiniiSim」を使うことで、今までプロービングできなかったポイントでの波形をオシロスコープ上で見ることができるようになります。 主な特長 *測定波形に対する基板や治具の影響を事前に予測可能 *基本的なモデルのテンプレートを提供: *オシロスコープとの統合: アジレント・テクノロジー副社長兼オシロスコープ担当ジェネラルマネージャのScott Samplは次のように語っています。 「Agilent InfiniiSim 測定波形シミュレーション・ツール・セット」は、「E2681A EZJIT」、「N5400A EZJIT Plus」、「N5461Aイコライゼーション・ソフトウェア」、「2688Aシリアル・データ解析ソフトウェア」など、Infiniium 9000および90000シリーズ オシロスコープ用ソフトウェアを補完する位置付けにあります。このソフトウェアには、ベーシック・キットとアドバンス・キットの2種類があり、いずれもオシロスコープ購入時にオプションとして選択することが可能です。また、サーバライセンスとしても提供しています。 「Agilent InfiniiSim 測定波形シミュレーション・ツール・セット」についての詳細は以下のウェブサイトでご覧いただけます。 製品写真(スクリーンショット)は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。 当社は、20MHzから90GHzまでの帯域に対応した、さまざまな形状のオシロスコープ製品群を取りそろえ、業界最高の性能や強力なアプリケーションを提供しています。 販売方針
アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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