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ADSとの連携、2つの3次元電磁界解析エンジン搭載により回路設計・検証の効率化、コスト削減に貢献アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、RF/マイクロ波 設計・シミュレーション・ソフトウェア「Agilent アドバンスト・デザイン・システム(ADS)」との連携を強化したフル3次元電磁界解析シミュレータの最新版「Agilent EMPro(イーエムプロ)2009」を発表、本日より販売を開始します。出荷開始は2009年8月を予定しています。 「Agilent EMPro2009」は、有限要素法およびFDTD(finite-difference-time-domain)法の2つの電磁界シミュレーション・エンジンを搭載しています。ADSとの統合により、設計シミュレーション、およびさまざまな電磁界解析の問題の総合評価を手間なく実現できます。また、複数のツールを切り替えて解析する手間も省くことができます。これにより、設計・検証を効率化し、製品の市場投入までの期間を短縮することが可能となります。 「Agilent EMPro2009」で採用されている3次元電磁界解析環境およびシミュレーション・エンジンは「Agilent ADS」と統合されており、RFおよびマイクロ波回路設計を迅速かつ効率的に行うことができます。「EMPro2009」は高速IC(集積回路)パッケージ、アンテナ、埋め込み受動部品、PCB(プリント基板)間接続など、RFおよびマイクロ波部品の電磁界の影響の解析に対応するソフトウェアです。 当社のEEsof EDA事業部 製品マーケティングマネージャのErwin
DeBaetselierは次のように語っています。 「Agilent EMPro 2009」はADSでの回路およびシステムシミュレーションにあたり、パラメータ化された3次元部品モデルを生成します。これにより、統合型RF設計フローにおいて利用可能な最高の技術を利用することが可能です。また、MIMO (multiple input, multiple output)システム向けにアンテナダイバーシティを計算したり、ADS Ptolemyシステムシミュレータを使ってLTEやWiMAX(TM)システムの検証に統合したりすることもできます。 「Agilent EMPro 2009」はマルチスレッディングやGPUアクセラレーションに対応しており、高速な電磁界解析が可能です。また、シミュレーション結果は、ADSでの設計・シミュレーション全体で即座に利用することができます。 販売方針 「Agilent EMPro」についての詳細は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。
Agilent EEsof EDAソフトウェアについて アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 「WiMAX」、「Fixed WiMAX」、「Mobile WiMAX」、「WiMAX Forum」、WiMAX Forumのロゴ、「WiMAX Forum Certified」、およびWiMAX Forum Certifiedのロゴは、WiMAX Forumの登録商標です。その他すべての登録商標は、各社の資産です。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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