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Agilent N1021B 差動TDRプローブ・キットアジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、差動タイムドメイン・リフレクトメトリ(TDR)およびタイムドメイン・ トランスミッション(TDT)測定用のプローブ・キット「Agilent N1021B 差動TDRプローブ・キット」を発表、本日より販売を開始します。出荷開始は2009年6月中旬を予定しています。TDR/TDT解析は、高速デジタル機器の設計や検証の際にシグナルインテグリティ(信号純度)を評価する目的で広く行われています。TDR/TDT測定は、プリント基板や受動部品の製造における品質の維持においても重要です。 今回発表の「Agilent N1021B 差動TDRプローブ・キット」は、コネクタのないプリント基板などの差動インピーダンス測定や差動Sパラメータ測定に適したプローブ・キットです。人間工学に配慮しチップ間隔を調整できるプローブ本体と、RFケーブル、ショート/ロードの校正デバイス、静電放電対応リストストラップ、ポジショナ装着用器具などのアクセサリから構成されています。このプローブ・キットは、「Agilent 54754A 差動TDR/TDTモジュール」を搭載した「Agilent 86100C Infiniium(インフィニウム)DCA-J広帯域オシロスコープ」(通称「TDRオシロ」)と組み合わせて使用します。また、オプションの「Agilent 86100C-202拡張インピーダンス/Sパラメータ・ソフトウェア」を追加すれば、周波数ドメインSパラメータであるSDD11やSDD21の振幅、位相、群遅延の評価もリアルタイムで行うことが可能です。 しなやかなケーブルを採用しており、プローブ本体は軽量かつ人間工学にも配慮した使いやすい構造となっています。たとえば、2つのチップ先端が独立して動くため、被測定物に対して完全な垂直面が得られなくても良好なコンタクトを保つことが可能です。また、小型で被測定物の視認性が高いほか、親指でホイールを回すだけでチップ間隔を調整することができます。 アジレントのオシロスコープビジネス担当副社長兼ジェネラルマネージャのスコット・サンプル(Scott Sampl)は次のように語っています。 主な特長 *使いやすさに配慮したデザイン: *TDR校正により正確なインピーダンス測定を実現: *周波数特性データもリアルタイムで観測: 「Agilent N1021B 差動TDRプローブ・キット」、およびTDR/TDT測定についての詳細は以下のウェブサイトでご覧いただけます。 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。 販売方針
アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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