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<お知らせ>「アジレント・シンポジウム・シリーズ2009」の一環として、 「MIMO時代における端末のためのアンテナ最適化シンポジウム」と 「高周波回路設計EDAシンポジウム」を東京、大阪の2会場で開催

 

 

 

2009年5月11日

 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、「アジレント・シンポジウム・シリーズ2009」の第3弾として、「MIMO時代における端末のためのアンテナ最適化シンポジウム」(7月7日(火)大阪会場、7月9日(木)東京会場)、「高周波回路設計EDAシンポジウム」(7月9日(木)東京会場)を開催することをお知らせします。両シンポジウムの参加者380人の募集を本日より開始します。

 5月12日(火)から7月9日(木)にかけて、東京、横浜、大阪の3都市で、デジタルおよびRF(高周波)関連のエレクトロニクス技術者向け無料セミナ「アジレント・シンポジウム・シリーズ2009」を開催しています。今回実施する「MIMO時代における端末のためのアンテナ最適化シンポジウム」、および「高周波回路設計EDAシンポジウム」はこの一環として開催するものです。「MIMO時代における端末のためのアンテナ最適化シンポジウム」では、MIMOおよびアンテナテクノロジーを利用する端末の開発等に携わるエンジニアを、「高周波回路設計EDAシンポジウム」では、MMIC、RFモジュールといった高周波回路設計に携わるエンジニアを対象としています。

 「MIMO時代における端末のためのアンテナ最適化シンポジウム」、および「高周波回路設計EDAシンポジウム」の受講料は無料ですが、事前登録が必要となります。セミナの詳細や申し込み方法については、別紙1、2または以下のウェブサイトをご覧ください。
 http://www.agilent.co.jp/find/sympo_w2-5


《別紙1》
「MIMO時代における端末のためのアンテナ最適化シンポジウム」概要

*日時・会場:

2009年7月7日(火)午後1時~午後5時55分
(午後12時30分受付開始)
ニッセイ新大阪ビル13階 会議室
(大阪府大阪市淀川区宮原3-4-30ニッセイ新大阪ビル13階)

2009年7月9日(木)午後1時~午後5時55分
(午後12時30分受付開始)
秋葉原コンベンションホール
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2階)

*対  象:

MIMOおよびアンテナテクノロジーを利用する端末の開発等に携わるエンジニア向け

*受講料: 無料(事前申込制)
*募集人数:

230人(大阪会場:80人、東京会場:150人)

*申込方法: 以下のウェブサイトからの申し込み
http://www.agilent.co.jp/find/sympo_w2-5

*セミナ概要

セッション1 :今から始めるMIMO、その基礎とアンテナ環境

講師:当社 電子計測本部 アプリケーション・エンジニアリング部  ラトナヤカ・ランジット
LTEをはじめ次世代の無線に欠かせないMIMO。そもそも、MIMO とは? その性能引き出すには? 各規格ではどのように実装されているのでしょうか? 新たに測定が必要なのでしょうか? このセッションでは、MIMOの基本的な原理とアンテナを含めた動作環境、さらに性能を引き出すために必要な測定手法を説明します。

セッション2 :MIMO実装状態におけるアンテナのモデリングとシミュレーション手法(仮)
講師:当社 電子計測本部 EDA アプリケーション・エンジニアリング 中原 段
高品質なデジタルコンテンツの普及に向け、ますます高速化の要求が高まる無線通信においてMIMOアンテナ技術は不可欠なものとなってきています。小型化・薄型化が要求されるアンテナ設計において高速化を両立することは重要課題であり、種々の環境下においてこれらを実現するためには、カットアンドトライを繰り返すことは現実的ではなくシミュレーションによる検証は必須となりつつあります。このセッションでは当社の電磁界シミュレータ「EMPro」、高周波回路シミュレータ「ADS」を活用し、アンテナ単体はもちろんのこと筐体・人体など外部環境の影響まで考慮した解析や、伝搬環境/RF/BBブロックも含めた無線システムまで、開発を効率化するための設計・検証手法を紹介します。
セッション3 :インピーダンスチューナと無線通信テストセットによるアンテナ周囲環境模擬状態での携帯端末試験
講師:マウリーマイクロウエーブ社  Roman Meierer氏、 David X. Li氏
このセッションではアジレント・テクノロジーの8960無線通信テストセットとマウリーマイクロウエーブ社のインピーダンスチューナの組み合わせによる新しい携帯端末評価法について紹介します。この方法ではインピーダンスチューナにより携帯端末のアンテナの周囲環境におけるインピーダンスの状態をエミュレートしての試験が、非常に簡単な構成でかつ高い再現性で実現可能になります。
セッション4 :MIMO・ダイバーシティ向けアンテナの評価手法(仮)

講師:株式会社 東陽テクニカ  講師調整中
(仮)MIMO環境では、従来からあるゲインなどアンテナ単体の性能だけでなく、アンテナ同士の相関など実際に複数アンテナを並べたときの性能が非常に重要な要素になります。このセッションでは、これらの従来の暗室では測定できないMIMOやダイバーシティ環境におけるアンテナ性能の評価手法を紹介します。

 



《別紙2》
「高周波回路設計EDAシンポジウム」概要

*日時・会場:

2009年7月9日(木)午後1時~午後5時55分
(午後12時30分受付開始)
秋葉原コンベンションホール
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2階)

*対  象:

MMIC、RFモジュールといった高周波回路設計に携わるエンジニア向け

*受講料: 無料(事前申込制)
*募集人数:

150人

*申込方法: 以下のウェブサイトからの申し込み
http://www.agilent.co.jp/find/sympo_w2-5

*セミナ概要

セッション1 :新通信方式を踏まえたミリ波MMIC設計

講師:独立行政法人 情報通信研究機構 新世代ワイヤレス研究センター 李 可人 氏
講演内容調整中

セッション2 :更に進化 Advanced Design System – 高周波回路設計・検証の高効率化を実現へ
講師:当社 電子計測本部 EDA シニア・アプリケーション・エンジニア 橋本 憲良
高周波回路設計において、その設計要素は半導体、モジュール、ボードと多岐にわたっています。Advanced Design System(ADS)は、これら個別の回路設計における必要不可欠な機能を1つのツールで提供することによって、さまざまな場面で使用できる高周波回路シミュレータとなっています。このセッションでは、今春出荷したADS2009の新機能や将来のロードマップを紹介します。
セッション3 :新世代の3次元電磁界シミュレータ EMProのご紹介
講師:当社 電子計測本部 EDA アプリケーション・エンジニア 高野 修平
高周波回路・部品の設計では、集積度向上に伴い、部品・配線間のカップリングが増加し、要求性能と製品サイズ・形状の両立を図るため、電磁界シミュレータの需要がますます増大しています。しかしながら、すべてのケースに最適な手法の電磁界シミュレータは存在せず、解析対象に応じた使い分けが重要となります。このセッションでは有限要素法、FDTD法を同一ユーザインタフェースで使用可能な電磁界シミュレーション環境EMPro、およびADS回路設計でのEMProとの連携について紹介します。
セッション4 :ADSを用いたGaN HEMT高出力増幅器開発事例の紹介

講師:三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 光・マイクロ波回路技術部 山中 宏治 氏
GaN HEMTは高電圧動作・高出力密度動作が可能であることからマイクロ波帯高出力増幅素子として期待されています。GaN HEMTを用いた高出力増幅器を実用化するには素子自体の高性能化も大切ですが、素子性能を最大限に引き出す回路設計も重要となります。このセッションではADSを用いたGaN HEMT高出力増幅器の開発事例について紹介します。

 

以上

 


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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