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4値FSKなど、業務用無線に用いられる新たな変調方式に対応2009年4月27日 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、このたび本社・八王子事業所内にある電子計測本部 アプリケーション・エンジニアリング部で、ARIB STD-T98「デジタル簡易無線局の無線設備標準規格」に対応した信号生成および解析ソリューションを開発したことを発表します。このARIB STD-T98信号生成および解析ソリューションの販売・出荷を本日より開始します。 ARIB STD-T98「デジタル簡易無線局の無線設備標準規格」は、社団法人 電波産業会で2008年9月に制定された400MHz(メガヘルツ)帯のデジタル簡易無線局の無線設備に関する規格です。官公庁・公共機関や一般企業などで使われる業務用無線として、幅広く採用されることが見込まれています。この規格では、4値FSK(四値周波数偏移変調)、などのデジタル変調方式が採用されています。 当社では、従来のアナログ変調の簡易無線局の開発に携わるエンジニアが、4値FSKなどのデジタル変調方式を使用した簡易無線局へとスムーズに移行できるよう支援すべく、ARIB STD-T98に対応した信号生成および解析ソリューションを開発しました。 ARIB STD-T98信号生成ソリューションの概要 さらに、車載向け業務用無線機と併用されることの多いGPS(全地球測位システム)レシーバの感度試験にも、「Agilent E4438C ESG ベクトル信号発生器」のオプションで対応します。GPS機能ではマルチサテライトの信号生成が可能なため、実際の複数の衛星から位置情報をのせて送信するGPS情報のシナリオを模擬することも可能です。 ARIB STD-T98信号解析ソリューションの概要 また、「Agilent N9010A EXAシグナル・アナライザ」は、新電波法(2008年春に改正された電波法)のスプリアス試験の要求にも合致しており、デジタル変調解析と新電波法試験の両方に一台で対応することが可能です。 販売方針
アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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