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10GbEおよび各種PON対応のフィルタを新たに市場投入高性能の後処理機能も標準提供アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、モジュラ型光トランシーバ製造部門向け測定器「Agilent PXIT シリーズ」に、低コストで10GbE(ギガビット・イーサネット)やPON(Passive Optical Network)用光トランシーバの伝送試験向けフィルタを内蔵できるオプション「Agilent N2100B-300 PXIT DCA(デジタル・コミュニケーション・アナライザ)10Gおよび各種PON対応フィルタ内蔵」を発表、本日より販売を開始します。出荷開始は2009年4月を予定しています。あわせて、PXIT DCAに、高速サンプリングや測定空き時間の有効活用ができる「スマート・ポスト・プロセッシング機能」を標準搭載することを発表します。 今回の新製品投入により、PXITシリーズは10GbEやPONにも対応できる包括的な光トランシーバ製造試験用測定器として、コスト削減およびスループット改善に貢献していきます。また、モジュラ型のBERT(ビット誤り率測定器)を複数台同時にDCAとともに搭載することにより、マルチチャネルの伝送試験が可能となり、光インターコネクション向トランシーバ試験にも最適です。 PXITシリーズ、および新たに発表したPXIT DCA用スマート・ポスト・プロセッシング機能は、光トランシーバメーカ向けの製品です。10GbEの普及にともない、より低価格の10GbE用トランシーバを求める声はますます高まっており、それにともない測定コスト低減の要求も高まっています。また、装置のバックプレーンやボード上で銅線の置き換えとして期待される光インターコネクションにおいても低価格化が重要となります。その結果、光トランシーバの製造部門ではこれまで以上に低コストで高スループットを実現できる機器を求めるようになっています。今回発表の10GbE対応のPXIT DCAは、光トランシーバの製造部門が試験用ラインを拡張し、測定コストを低減させながらスループットを改善するのに役立つ製品です。 一般に、PONはアクセス網における低コストのFTTX(Fiber To The X)と考えられており、高成長を見せるものの低価格化の要求も非常に強くなっています。今回発表のPXIT DCAは、155Mbps(メガビット/秒)、622Mbps、1.25Gbps(ギガビット/秒)、2.5Gbps、10Gbpsといった各種PONに対応したフィルタをオプションで用意しており、PONトランシーバを効率的に測定したいというメーカに最適な製品です。 「Agilent N2100B-300 PXIT DCA 10Gおよび各種PON対応フィルタ内蔵」は、既存の8.5Gモデル(オプション100)を補完するものです。PXIT DCA上ではユーザのニーズに応じて、既存のオプション100も今回発表のオプション300のいずれも選択することが可能です。また、既存のPXITシリーズのラインナップである10.3G対応BERT(ビット誤り率測定器)「Agilent N2101B」およびパターン発生器「Agilent N2102B」と組み合わせて利用することも可能です。 当社のデジタル・フォトニック・テスト・ビジネス担当ジェネラルマネージャであるユルゲン・ベック(Juergen Beck)は次のように語っています。 今回発表の「スマート・ポスト・プロセッシング機能」の特長は以下の通りです。 PXITシリーズについての詳しい情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。 光部品およびトランシーバ試験、および当社のソリューションについてのバックグラウンダは以下のウェブサイトでご覧いただけます。 PXITシリーズのビデオは以下のウェブサイトでご覧いただけます。 販売方針
アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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