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Agilent U1061A/ U1062A 高速PXIデジタイザ用ハイ・インピーダンス入力オプションアジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、アキリスシリーズ高速PXIデジタイザ製品群向けに、高インピーダンス入力オプションを提供することを発表します。U1061A(8ビット分解能デジタイザ)、U1062A(10ビット分解能デジタイザ)用の高インピーダンス入力オプションで、テレコムおよび半導体部品テストなどの自動測定アプリケーション用途に適しています。 U1062Aは世界初の10ビット分解能、4GS/s(ギガサンプル/秒)で、高さ3U(PXI/CompactPCI規格)のPXIデジタイザです。入力帯域幅は最大2GHz(ギガヘルツ)で、捕捉メモリはチャンネルあたり最大256メガサンプルです。この製品は高速なサンプリング、シーケンシャル・データ捕捉による長時間データ捕捉および自動同期バスによる複数枚のチャンネル同期が可能なことから、高速信号の自動検査システムや品質評価アプリケーションなどに最適です。デュアルチャンネル8ビット分解能、最大1GHz帯域のU1061Aは最大8メガサンプルの捕捉メモリ、1GS/sの入力チャンネルで、2チャンネルの同期サンプリングが可能です。1チャンネル測定では、インタリーブ機能により、2GS/sで16メガサンプルの捕捉メモリ(U1061Aの場合)、または4GS/sで512メガサンプルの捕捉メモリ(U1062Aの場合)で利用することが可能です。 今回発表の高インピーダンス入力オプションは高電圧測定を可能にするもので、プログラム可能なフロントエンド部により、従来の50mV(ミリボルト)~5V(ボルト)入力電圧(50Ω入力インピーダンス)に加え、最大50V(1M(メガ)Ω入力インピーダンス)を実現しています。50Ω入力インピーダンスでは1GHz(U1061Aの場合)または1.4GHz(U1062Aの場合)帯域でしたが、1MΩのインピーダンスでは300MHzの帯域幅を実現することができます。スイッチング可能なフィルタや範囲外信号からの高速復帰など、増幅器の応答も最適化されています入力電圧レンジの広がりと、パッシブ・プローブでの測定が可能となり、回路基板や部品の検査などのプロービングが必要なアプリケーションなどで活用できます。従来オシロスコープを使用していた自動計測システムにおいても、PCへの高速データ転送が必要な場合には、こうした高速デジタイザを使用することで、測定の効率化が実現できます。 このデジタイザはPXIおよびCompactPCI規格に完全適合しています。ソフトウェアとして、Windows(TM)、Linux、LabVIEW RT、VxWorks向けのドライバを用意、MATLAB、C/C++、Visual Basic、LabVIEW、LabWindows/CVI用のサンプル・プログラムも揃えており、容易に製造テストや自動テストシステムに統合することができます。 アジレントが提供するアキリス高速デジタイザ 「Agilent U1061A/U1062A高速PXIデジタイザ」を含むアキリス製品群についてのさらに詳しい情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。 販売方針
Windowsは、マイクロソフト・コーポレーションの米国登録商標です。その他、文中に記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。 アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。20,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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