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オペレーティングシステムやアプリケーションの種類に依存せずに実際のシステムの動作環境において意図的なエラーを発生することでPCI Express機器のプロトコル評価を実現
PCI Expressは、サーバ、ストレージ機器、周辺機器、グラフィックスおよびイメージング関連など、あらゆる高性能機器の接続用インタフェースとして使用されています。PCIe機器はその数が日増しに増加しており、PCIeシステムやデバイスの設計エンジニアには、これらの機器と問題なく動作する相互接続性や信頼性の高いシステムを設計することが求められています。 当社ではこの課題に対応すべく、「Agilent N5323A PCIe ジャマー」を開発しました。今回発表の「Agilent N5323A」は、パソコンのマザーボードと開発中のグラフィックスボードの間など、実際のシステムの2つのPCIe機器の間にはさんで使用します。マザーボード側から受け取った実際のPCIe信号にリアルタイムでエラーを挿入して、グラフィックスボードに送るといった動作をする機器です。これにより、さまざまな状況に対応した評価が可能となります。PCIe規格上、補正されるエラー、補正されないエラーを含め、想定できるほとんどの試験状況をプログラムすることが可能です。これによりエラー発生時の評価を簡単に行うことができるようになり、その結果、コストのかかる開発後期での設計変更や、製品発売後のリコールなどを減らすことにもつながります。この製品は、2つのPCIe機器の間にはさむだけで使用できるので、簡単にセットアップができ、すぐに使用することができます。また、テスト用スクリプトを書く必要はなく、グラフィカルなシーケンサによって、簡単にエラーを挿入することが可能です。 LSI社ストレージ・コンポーネンツ・グループのシステムエンジニアリング担当ディレクタであるDavid Steele氏は次のように語っています。 当社のPCI Express担当シニアプログラムマネージャで、当社の代表としてPCI-SIGにも参画しているRick Eadsは次のように語っています。 評価からデバッグへとシームレスに移行できるよう、「Agilent N5323A PCIeジャマー」は、「Agilent E2960B PCIeプロトコルアナライザ」と組み合わせて使用することもできます。N5323Aによりエラーを挿入し、E2960Bによりトリガをかけてその応答を見るといった使い方が可能です。これにより、エラー挿入前後のトラフィックを把握し、エラー発生時にエラー処理部が正しく動作しているかを確認することができます。 「Agilent N5323A PCIeジャマー」についての詳細は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。 PCIe技術のバックグラウンダおよび当社のソリューションについては、以下 販売方針
アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。20,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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