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<お知らせ>代表取締役社長・海老原 稔、入社式訓示要約

 

 

変化に耐えうる精神力・知恵・知識を身につけることを期待

2009年4月1日

 以下の文章は、アジレント・テクノロジー株式会社(本社:東京都八王子市高倉町9番1号)代表取締役社長・海老原 稔(えびはら みのる)の入社式での新入社員向け訓示の要約です。

 


 皆さん、入社おめでとうございます。数ある会社の中でアジレントを選んでいただきありがとうございます。未曽有の不景気で、なかなか将来が見えない時代ですが、私どもとしても皆さんがこのアジレントに入って本当によかったと思えるように、皆さんの成長をバックアップしていきたいと思います。今日は、皆さんに期待したいことをお話したいと思います。

 今までの不況は、日本では不況でも他の国は景気がよかったり、あるいは数か月先の回復が見えていたりするのが通常でした。しかし今回の不況は、「50年に一度」、あるいは「100年に一度」などとも言われています。また、世界同時の長期にわたる不況で、回復が見えない状況になっています。しかし、こういうときこそ、開発の優先順位を明確にする、新たな営業戦略を実行する、お客様の真のニーズを理解するなど、やることはたくさんあります。

 今後ますますグローバル化し、変化もますます激しくなる環境の中で、皆さんには考えて変化に対応することができる人材に育ってほしいと願っています。そこで、皆さんには次の2つのことを意識してほしいと思います。

(1) 変化に耐えられる意識を持つ自己を確立すること。つまり、強い精神力を持つこと。
(2) 変化に耐えられる知恵と知識を持った自己を確立すること。得意分野を作り上げることはもちろん、この会社で働く上では英語も身につけること

 アジレントという会社は、皆さんが自己成長する場を提供するに値する会社だと強く信じています。技術的にも、仕事の環境も、会社の雰囲気も、日本の中にいてこれほどグローバルな環境は他にはありません。ただ自分が成長したいと思うことが条件です。一生懸命、皆さんをサポートしますので今日から社会人として独り立ちし、アジレントの一員としてグローバルな変化に耐えられるような自己確立をしていただきたいと思います。志を高く持って臨めば、5年後、10年後には、20代の時の自分とは違う自分があるはずです。皆さんの大きな成長を期待しています。


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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