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2009年10月14日 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、ヒトゲノムのエクソン部分の全領域を、次世代シーケンシング装置を用いて容易に解析できるターゲットDNA濃縮キット「Agilent SureSelect Human All Exon Kit(シュアセレクト・ヒューマン・オール・エクソン・キット)」を発表、本日より販売・出荷を開始します。 今回発表の「Agilent SureSelect Human All Exon Kit」は、当社の「SureSelect Target Enrichment System」の効率性とコストパフォーマンスを改善したもので、ヒトゲノムから約38 Mb(メガベース)のエクソン領域すべてを取り出して解析を行うことができるターゲットDNA濃縮キットです。カタログキットのため、手間のかかる設計作業を行うことなくすぐに使用することができます。 先端ゲノミクスアプリケーション担当プロダクトマネージャで博士でもあるフレッド・エルナニ(Fred Ernani)は次のように語っています。 「SureSelect Human All Exon Kit」は、NCBI Consensus CDS Database (CCDS)に登録されている、ヒトゲノム領域の1.22 %に相当する18万以上のエクソン領域をカバーするだけでなく、Sanger v13データベースに登録されている700以上のヒトmiRNAや300以上のノンコーディングRNAも含みます。 ハーバード大学およびマサチューセッツ工科大学によって設立された米国ブロード研究所(Broad Institute)ゲノム・シーケンシング&解析プログラム、医療&集団遺伝学プログラムの共同ディレクタであるステイシー・ガブリエル(Stacey Gabriel)博士は次のように語っています。 ウェルカムトラスト・サンガー研究所(WTSI)のターゲット・プリパレーション部門長であるアリソン・コフィー(Alison Coffey)博士は次のように語っています。 WTSIのシーケンシング技術開発部長のダン・ターナー(Daniel Turner)博士は次のように語っています。 「SureSelect Human All Exon Kit」は、イルミナ(Illumina)社のGA IIのほか、ライフテクノロジーズ(Life Technologies)社のSOLiDシステムにも対応予定です。発売当初は、イルミナ社のシステムのペアード・エンド・シーケンシングに対応します。SOLiDに最適化した製品は、現在開発の最終段階にあり、 主な特長 *多検体処理が容易: *点突然変異やin/delがあっても効率よくターゲット領域を回収可能: 「Agilent SureSelect Target Enrichment System」についての詳細は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
販売方針
アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。18,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2008年度、58億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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