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「Agilent PNAシリーズ」「Agilent PNA-Lシリーズ」に新モデルを提供
2008年4月2日
アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、自社のネットワーク・アナライザ「Agilent PNAシリーズ ネットワーク・アナライザ」および「Agilent PNA-Lシリーズ ネットワーク・アナライザ」の操作性を向上させた新モデルを発表、本日より販売・出荷を開始します。
今回発表するネットワーク・アナライザは以下の6モデルです。
Agilent E8361C PNAシリーズ・ネットワーク・アナライザ、10MHz-67GHz
Agilent E8362C PNAシリーズ・ネットワーク・アナライザ、10MHz-20GHz
Agilent E8363C PNAシリーズ・ネットワーク・アナライザ、10MHz-40GHz
Agilent E8364C PNAシリーズ・ネットワーク・アナライザ、10MHz-50GHz
Agilent N5230C 2ポート PNA-Lネットワーク・アナライザ 6 / 13.5 / 20 / 40
/ 50 GHz
Agilent N5250Cミリ波PNAシリーズ・ネットワーク・アナライザ、10MHz-110GHz
当社では2007年2月にネットワーク・アナライザの最上位機種として、「Agilent PNA-Xシリーズ ネットワーク・アナライザ」を発表しました。このモデルでは内蔵第2信号源やシグナルルーティング・スイッチなどの新機能を搭載すると同時に、タッチスクリーン方式の大画面、8個のソフトキーの採用によるユーザインタフェースの向上や、USBインタフェース採用による接続性の向上など、操作性の改善も行なってきました。
このたび、「Agilent PNA-Xシリーズ」での使い勝手の向上により測定の効率化を図ることができたという声が得られたことから、「Agilent PNAシリーズ」や「Agilent PNA-Lシリーズ」も同様の改善を施した新モデルを開発しました。これにより、当社のネットワーク・アナライザは普及機から高性能機まで同じ操作環境、自動制御コマンドとなり、お客様が周波数帯や機能拡張を求めて新たなネットワーク・アナライザを使用する場合でも、容易に移行することが可能となります。
主な特長
*使いやすいユーザインタフェースを採用:
タッチスクリーン方式の画面、8個のソフトキー、簡素化されたハードキー配列により、マウスなしでの操作がこれまで以上に簡単になっています。また、マウスで操作可能な機能も拡大、マウス単体や組み合わせによる操作も改善し、使い勝手を向上しました。
*自動制御コマンドの統一:
自動制御用コマンドは既存モデルと高い互換性を保っています。これにより、現行モデルのプログラムにほとんど手を加えずに新しい操作環境に移行することが可能です。
*投資を保護しながら、新環境への移行が可能:
フロントパネルとハードディスクの交換のみで、既存モデルから新モデルへとアップグレードすることが可能です(一部、CPUボード交換が必要な場合があります)。これにより、従来の資産を無駄にせず新しい環境への移行ができるとともに、さらに長期間にわたって測定器を利用することが可能です。
販売方針
*目標市場: 能動・受動電子部品、送受信モジュール、多機能部品(フロントエンドモジュール)の研究、開発、製造部門向け
*参考販売価格: 1024万円から
(※Agilent N5230Cの最小構成価格。テストポートケーブル、電子式校正モジュール込み)
*販売・出荷開始日:本日
アジレント・テクノロジーについて
アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2007年度、54億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp
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