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アジレントが、DisplayPortやMIPI規格の最新動向や評価方法を紹介する無料セミナを開催

 

 

 

2008年1月15日

 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、これからDisplayPortやMIPI(Mobile Industry Processor Interface)規格に準拠した製品を開発しようとしているエンジニアを対象に、各規格の最新動向や評価方法を紹介する無料セミナ「デジタル・セミナ・シリーズ DisplayPort・MIPI 最新技術動向と評価・解析ソリューションの紹介」を2月21日(木)、22日(金)の両日、ベルサール神田(東京都千代田区)で開催、参加者を募集します。

 2月21日(木)はコンピュータ用のディスプレイの最新規格であるDisplayPortについてのセミナを開催します。このセミナは、当社のパートナ企業であるジェネシス・マイクロチップ社による市場動向の紹介、アリオン株式会社による認証試験の紹介、および当社による測定ソリューションの紹介により、DisplayPortに関する最新動向を得ることができる構成となっています。

 2月22日(金)は、MIPI会員企業を対象に、携帯電話用のインタフェースとして注目が高まっているMIPIに関するセミナを業界に先駆けて開催します。株式会社ルネサステクノロジによる「携帯電話向けアプリケーションプロセッサからみたMIPIインタフェース規格の展望」のほか、当社のエンジニアによる高速シリアル伝送入門、物理層の評価手法、論理層の評価手法の紹介により、MIPIに関する最新動向を理解できるようになっています。

 このセミナの受講料は無料ですが、事前登録が必要となります。申し込み方法やセミナの詳細については以下のウェブサイトをご覧ください。
  http://www.agilent.co.jp/find/ds-2


《別紙》
「デジタル・セミナ・シリーズ DisplayPort・MIPI 最新技術動向と評価・解析ソリューションの紹介」概要

*日 時:

2008年2月21日(木)午後1時15分~午後5時
2008年2月22日(金)午後1時15分~午後5時30分
(両日とも午後12時45分受付開始)
*会  場: ベルサール神田3階
(東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル)
*対  象: DisplayPortやMIPI規格に準拠した製品をこれから開発しようと検討しているエンジニア向け
※2008年2月22日(金)のは、MIPI会員として登録されている企業のみが対象となります。会員企業以外の方は聴講いただけません。
*受講料: 無料(事前申込制)
*申込方法: 以下のウェブサイトからの申し込み
http://www.agilent.co.jp/find/ds-2

*セミナ概要

2月21日(木)

DisplayPort update and overview

講師:Genesis Microchip Japan KK 営業技術担当部長 古峰 聖治様
このセッションでは、次世代のデジタルAVインターコネクトとして注目されているVESA標準規格であるDisplayPortについて、仕様、特徴の概要に加え、最近のDisplayPort関連製品の開発動向や市場動向、さらに将来的な拡張性についても話をする予定です。
Allion DisplayPort Compliance Test
講師:アリオン株式会社 営業部 部長 中山 英明様
アリオン社はVESA(Video Electronics Standard Association)より認定されたDisplayPort コンプライアンス・プログラムの検証機関です。このセミナでは、DisplayPortの認証試験に関する詳細な情報について説明します。
DisplayPort 物理層コンプライアンステスト 最新情報
講師:アジレント・テクノロジー 株式会社 電子計測本部 アプリケーション・エンジニアリング部 長嶺 銀河
DisplayPort の物理層コンプライアンステストの最新情報を、実機によるデモをまじえてご紹介します。ソース機器及びシンク機器に関して、それぞれ、自動測定ツールを使用した広帯域オシロスコープによる2.7Gbps の高速な信号の波形品質のテストやジッタ印加機能付きの高性能パルスパターンジェネレータによるジッタトレランス試験の方法を紹介します。
 
2月22日(金)
携帯電話向けアプリケーションプロセッサからみたMIPIインタフェース規格の展望
講師:株式会社ルネサステクノロジ システムソリューション第2事業部 モバイル製品技術部 佐藤 弘樹 様
数多くのMIPI規格がもたらす次世代アプリケーションプロセッサへの影響と、中でも採用が広がりそうな規格の市場採用動向について説明します。また、新しい規格ゆえに、実際にシステムにMIPI規格を採用した場合に想定される問題等について説明します。
MIPI教育セッションⅠ - MIPI評価のための高速シリアル伝送入門(オシロ編)
講師:アジレント・テクノロジー・インターナショナル株式会社 デザイン・バリデーション・ディビジョン マーケティング部  関野 敏正
オシロスコープを使用したMIPIの物理層評価に関する基礎的な測定手法について、オシロスコープの最新機能を用いた評価方法から具体的なプロービング手法までを紹介します。
MIPI教育セッションⅡ - MIPI評価のための高速シリアル伝送入門(シグナルインテグリティー編)
講師:アジレント・テクノロジー株式会社 電子計測本部 EDAビジネス統括部 EDAアプリケーション・エンジニアリング 陰浦 俊則
信号が高速化してくると常にインピーダンスの問題が顕在化してきます。このセミナでは、デジタル信号の測定と評価を、MIPIの高速差動シリアル伝送を例に取り、主にインピーダンス測定の観点からTDRを用いたSパラメータなどの基礎的な内容について紹介します。
MIPI評価セッションⅠ - 物理層の評価手法
講師:アジレント・テクノロジー株式会社 電子計測本部 アプリケーション・エンジニアリング部 山中 正樹
MIPI物理層評価に対するアジレントからの提案を紹介します。オシロ、ParBERT、そしてTDRを使用した伝送路から送受信機器の評価までを紹介します。
MIPI評価セッションⅡ - 論理層の評価手法
講師:アジレント・テクノロジー株式会社 電子計測本部 アプリケーション・エンジニアリング部 大谷 卓也
携帯端末内のLCDディスプレイ向けのDSI(Display Serial Interface)や、カメラデバイス向けのCSI(Camera Serial Interface) が物理層であるMIPI D-PHYの上位のプロトコル・レイヤとして存在します。これらのMIPI D-PHY上を流れるCSI、DSIのパケットレベルでのプロトコル解析、パケットペイロードに格納されたデータの正当性の解析、ディスプレイやカメラモジュールのファンクション試験などについて解説します。

 

以上

 

 


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2007年度、54億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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