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アジレント・テクノロジーが業界初のDisplayPortソース機器向けコンプライアンス・テスト、特性評価用テストソリューションを改良

 

 

 

2007年12月11日

 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、当社の「Agilent Infiniium DSO80000シリーズ オシロスコープ」向けのDisplayPortコンプライアンス・テスト・ソフトウェアを拡張することを発表します。今回発表のバージョン1.5では、統合度を高めたコンプライアンス・テスト機能を提供しています。また、旧バージョンで提供していたソース機器やケーブルの物理層試験に加えて、リンク層のコンプライアンス・テスト向けの評価機能も追加しています。コンプライアンス・テストおよび特性評価の自動測定機能を追加したことで、テストを高速かつ簡単に行なえるようになりました。

 「Agilent U7232A DisplayPortコンプライアンス・テスト・ソフトウェア バージョン1.5」は、DisplayPortコンプライアンス・テスト仕様(CTS)に厳密に則ったコンプライアンス・テスト機能を提供します。物理層試験については3つのモードを備えています。

  • デバイスの機能を簡単に選択して、1つ、複数、もしくはすべての試験を行なえるモード。CTSで必要とされる構成(プリエンファシス、レベル、ビットレート、レーン)のみで動作
  • 設定の追加、削除が可能なモード
  • 任意の構成で特性評価を行なえるモード。結果についての統計評価や再現性解析が可能

 バージョン1.5では、リンク層テスト向けの物理層評価機能を提供します。これらの試験は、高速リンクの信号レベル、プリエンファシス、ビットレートを、リンク層のコマンドにより変化させながら自動で測定を実施することが可能なため、生産性を著しく向上させることが可能です。さらに、その結果はhtml形式のレポートとして自動的に作成されます。

 アジレントのオシロスコープビジネス担当副社長兼ジェネラルマネージャのジェイ・アレキサンダ(Jay Alexander)は次のように語っています。
「今回のソフトウェア・バージョンアップは、テストプロセスの機能を拡張するもので、ソース機器のコンプライアンス試験を大きく前進させるものです。これは、当社がDisplayPort規格を強くサポートしていることを示す一例です。当社のお客様は、このソフトウェアを使うとコンプライアンス・テストを簡単に行なえ、テスト時間短縮につながるということをご理解いただけるものと思います。」

 Agilent U7232A DisplayPortコンプライアンス・テスト・ソリューションについての詳細情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。
  http://www.agilent.com/find/DisplayPort

 製品写真は以下のウェブサイトでダウンロードいただけます。
  http://www.agilent.com/find/displayport_images

販売方針
*目標市場: DisplayPortコンプライアンス・テスト機関およびDisplayPort対応デバイスの開発部門向け
*参考販売価格: 約75万円
*販売・出荷開始日: 本日

 


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2007年度、54億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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