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Allion Test Labsが、デジタルディスプレイ技術の評価にアジレントを選択

 

 

アジレント製品が将来の高解像度デジタルディスプレイ開発に貢献

2007年12月11日

 アジレント・テクノロジーズ・インク(社長兼CEO:ビル・サリバン、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、NYSE:A、日本法人:アジレント・テクノロジー株式会社)は、Allion Test Labs Inc.(以下、アリオン社)が、新たに規格化されたHDMI 1.3テスト環境の主要なテストソリューションとして、アジレントのHDMI製品群を利用していることを発表します。アジレントのHDMIテストソリューションは、「Agilent DSO80804B オシロスコープ」、「Agilent E4887A TMDS信号発生器」、「Agilent N5998A プロトコル・アナライザ/ジェネレータ」から構成されています。Allion Test Labsは、台湾に拠点を置くITテスト機関です。

 アリオン社の技術担当取締役James Ou氏は次のように語っています。
「アジレントのHDMI 1.3テストソリューションは、最高の測定性能を持ち、より高速な測定を実現しているソリューションの1つです。さらに、将来の高解像度デジタルディスプレイ開発にグローバルに貢献することで、当社に付加価値を提供しています。当社は将来、このテストプラットフォームをベースとしてDisplayPortテスト機能を拡張していく予定です。アジレントと再び協力していけることに期待しています。」

 アジレントのHDMIテストソリューションには、以下のような利点があります。

  • 校正時間が短く測定スループットに優れていることから、最大50%もの生産性向上が可能
  • HDMIソース機器の詳細な特性評価
  • TMDSクロックおよびデータレーンに、ユニークで、完全統合され、しかも簡単なジッタ印加機能により、HDMI受信機の完全な特性評価が可能
  • 市場にあるソリューションの中でもっとも高い帯域幅を提供することで、既存のソリューションの限界を超え、開発製品の真の性能を測定可能

 アジレントのデジタル・テスト・ディビジョン担当副社長兼ジェネラルマネージャのジークフリート・グロス(Siegfried Gross)は、次のように語っています。
「アリオン社は業界を代表する第三者的な立場の測定機関であり、当社とは2002年から、USB、SATA、ExpressCard、HDMIの試験開発で協力しています。当社はアリオン社との協力関係維持や将来の高解像度デジタルディスプレイのテスト機能の提供を強くお約束します。」

 当社のHDMIテストソリューションは現在販売・出荷中で、価格は以下の通りです。

  Agilent DSO80804Bオシロスコープ 約1,200万円
  Agilent E4887A TMDS信号発生器 約1,600万円
  Agilent N5998A プロトコル・アナライザ/ジェネレータ 約400万円


 当社のデジタルディスプレイ測定ソリューションについての詳細情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。
  http://www.agilent.com/find/hdmi
  http://www.agilent.com/find/displayport

 製品写真は以下のウェブサイトでダウンロードいただけます。
  http://www.agilent.com/find/displayport_images

 


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2007年度、54億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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