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アジレント・テクノロジーが、業界初、温度特性評価用途に最適なオシロスコープ測定用プロービング・ソリューションを発表

 

 

 

2007年11月20日

 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、業界で初めて、恒温器などと組み合わせて、高温・低温環境でもオシロスコープを使った測定を実現できる延長ケーブル「Agilent N5450A InfiniiMax(インフィニマックス)温度特性評価用延長ケーブル」を発表、本日より販売・出荷を開始します。

 今回発表の「Agilent N5450A」は、「Agilent Infiniium(インフィニウム) オシロスコープ」および「Agilent InfiniiMaxシリーズ プロービングシステム」と組み合わせることにより、-55℃~150℃の温度範囲で信号測定を実現する延長ケーブルです。携帯電話、車載エレクトロニクス機器、ストレージデバイス、家電製品など、高温や低温環境で動作する製品の温度特性評価に最適な製品です。

 恒温器内でのデバイスの評価は、車載エレクトロニクス機器の検証、携帯電話の動作保証確認、ハードディスクドライブの耐力評価などにおいて欠かせない試験となっています。従来、このような評価を行なうにはプローブを動作保証範囲外の温度で使用しなければならず、そのためプローブを損傷してしまうこともありました。

 アジレントのデザイン・バリデーション・ディビジョンのジェネラルマネージャであるジェイ・アレクサンダ(Jay Alexander)は次のように語っています。
「受賞歴のあるInfiniiMaxシリーズ プローブシステムは、使用環境によってプローブヘッドを交換できるユニークで革新的な構造のプローブです。今回発表の温度特性評価用延長ケーブルにより、当社はお客様の抱えている計測上の問題を解決いたします。」

 超高低温に対応可能な温度特性評価用延長ケーブルは92cmの長さで、プローブヘッドの構成により2種類の温度範囲に対応することが可能です。「Agilent N5381A 差動はんだ付けプローブヘッド」とともに利用する場合、-55℃~150℃の広範な温度範囲に対応します。これは、自動車業界における測定に最適です。「Agilent E2677A差動はんだ付けプローブヘッド」、「Agilent E2678A 差動ソケットプローブヘッド」、または「Agilent N5425A/26A ZIFチップ」とともに利用する場合、-25℃~80℃の温度範囲に対応します。

 Agilent N5450A InfiniiMax 温度特性評価用延長ケーブルについての詳細は以下のウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.agilent.com/find/n5450a

製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。
http://www.agilent.com/find/n5450a_images

販売方針
*目標市場:携帯電話、車載エレクトロニクス機器、ストレージデバイス、家電製品など、高温や低温環境で動作する製品の検証や特性評価向け
*参考販売価格: 169,000円
*販売・出荷開始日: 本日


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2007年度、54億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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