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変化に耐えうる精神力・知恵・知識を身につけることを期待2008年4月1日 以下の文章は、アジレント・テクノロジー株式会社(本社:東京都八王子市高倉町9番1号)代表取締役社長・海老原 稔(えびはら みのる)の入社式での新入社員向け訓示の要約です。 皆さん、入社おめでとうございます。数ある会社の中でアジレントを選んでいただきありがとうございます。今日は、世の中の動きが早いグローバル化の中で皆さんに期待したいことをお話したいと思います。 好むと好まざるにかかわらず、現在のネットワーク社会では、よいニュースも悪いニュースも、そして正しいものも間違ったものも関係なく、ほとんど瞬時に世界中を駆け巡ります。ひとたび活性化したグローバル化を止めることはできませんし、ネットワークで構築された早いスピードで動く世の中を止めることはできません。しかも、アジレントのようなマザーツールを提供する企業は、このスピードから逃げることはできません。まず、皆さんは、この実態を受け止めることからスタートしていただきたいと思います。 アンドリュー・パーカーという若いイギリスの動物学者が書いた「眼の誕生」という本の中で、カンブリア紀に生物に眼が誕生し、画期的な進化が加速されたことが新たな説として述べられています。新たな変化に対応する機能、すなわち眼の誕生です。新たな能力が備われば大きな進化ができるということです。植物や生物ばかりでなく、会社も生き物です。今日25歳ぐらいの皆さんも35年経てば定年に近い60歳になります。35年先の産業構造はまったく見えませんし、想像もできません。ただ今日から皆さんができることは、「新しい眼」を作ることです。 そこで、皆さんには次の3つのことを意識してほしいと思います。 (1) 変化に耐えられる強い精神力を持つこと アジレントという会社は、皆さんが自己成長する場を提供するに値する会社だと強く信じています。技術的にも、仕事の環境も、会社の雰囲気も、日本の中にいてこれほどグローバルな環境は他にはありません。ただ自分が成長したいと思うことが条件です。一生懸命、皆さんをサポートしますので今日から社会人として独り立ちし、アジレントの一員としてグローバルな変化に耐えられるような自己確立をしていただきたいと思います。 アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2007年度、54億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 # # #
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