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アジレント・テクノロジーが、環境、理科・科学、算数・数学等の分野でこどもたちへのユニークな活動を行なう非営利団体を支援

 

 

1団体につき最高50万円を寄贈。
過去8回でのべ94団体へ助成

2008年1月25日
 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:海老原 稔、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、科学技術分野への社会貢献活動の一環として、環境問題を含む理科・科学、算数・数学の分野で、こどもたちのためのユニークで継続的な教育活動を行なっている非営利団体に、最高50万円を助成する社会貢献プログラム「ひらめき工房アジレント 助成プログラム」を実施、2月12日(火)より募集を開始します。

 この「ひらめき工房アジレント 助成プログラム」は、こどもたちが持つ豊かな夢や想像力を大きく育む教育活動を、テクノロジー企業として支援していこうという趣旨で、2000年度から毎年実施している社会貢献活動です。今年(2008年度)で9回目の実施となり、過去8回のプログラムで、のべ94団体へ支援を行なってきました。2007年度は6団体に助成を行なっています(<参考資料2>をご覧ください)。

 対象となるのは、自然保護などの環境問題を含む理科・科学、算数・数学の分野で、幼稚園生から中学生までを対象に活動を行なっている日本国内の非営利団体です。現在実施中、もしくは検討中の教育プロジェクトで、ユニークで継続性のある活動を募集し、支援を希望する団体から提出された応募資料を検討の上、数件の助成先を決定します。助成金(最高50万円)は2008年9月末までに交付する予定です。
 
  この「ひらめき工房アジレント 助成プログラム」は、1年の活動成果を文書で報告(成果報告書および決算報告書)する以外、助成金の使途に限定がなく、そのため各団体のニーズに応じて、創造的な活動に利用することができるという点で、ユニークなプログラムとなっています。また、活動内容が優れていると判断した団体には、翌年以降も継続的に支援していきます(連続最大3年まで)。

 アジレントは、地球環境と共存しながら、科学技術を発展させていくことが重要だと考えています。さらに、この科学技術の発展には「ひらめき」や「夢」が重要であると実感しています。また、現在、日本のこどもの「理数系離れ」を懸念する声も高まっています。
  このような状況の中で、こどもたちの「ひらめき」や「夢」を大切にする熱心な教育活動をしている団体に対し、自社の企業理念にのっとり、少しでも役に立ちたいという考えから、継続的にこの社会貢献活動を実施しています。

 募集概要は<参考資料1>のとおりです。

 

<参考資料1>

「ひらめき工房 アジレント 助成プログラム」募集概要

*対象  : 自然保護などの環境問題を含む理科・科学、算数・数学の分野で、子供たち(幼稚園~中学生)の夢、ひらめき、想像力を育む現在実施中、もしくは検討中のユニークなプロジェクトで、地域に根ざした、継続性のある日本国内における活動
*応募資格: ・非営利団体であること(法人格等の種類や有無による制限なし)
・日本国内で活動する組織であること
*助成内容: 最高50万円の助成金。最大数件に助成予定。
*募集期間: 2008年2月12日(火)~3月12日(水)※当日消印有効
*応募方法: 活動内容/計画などを所定の申込書(以下のウェブサイトからダウンロード)に記入し、団体の要覧など、添付書類とともに郵送。
*応募先: 〒192-8510
東京都八王子市高倉町9-1
アジレント・テクノロジー株式会社
企画・広報部 ひらめき工房アジレント 助成プログラム係
*選考・結果発表: 選考は選考委員会において厳正に行ないます。その結果は2008年4月末日までに各応募者に文書またはメールで連絡します。また、助成が決定した団体名等は、アジレント・テクノロジーのウェブサイト上で公開します。
*助成の実施: 書類の不備、不足等がなければ、2008年9月末日までに支払わ
れます。

※詳細は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.agilent.co.jp/go/jpcommunity


<参考資料2>

2007年度助成団体概要

団体名

住所

活動内容

分野

八戸工業大学電子知能システム学科 小松崎研究室

青森県

知能ロボット教材の開発とロボット教室の開催
ロボットづくりを通して子どもたちにものづくりの楽しさを体験してもらい、子どもたちの豊かな夢や想像力を育むことを目的に、ロボット教材の開発とその教材を使用したロボット教室を開催する。

科学

岡山市立清輝小学校 図書室

岡山県

本から飛び出た化石たち
夏休みの図書館開館日に、体験的な学習の充実を図るため、岡山市内の林原自然科学博物館の協力を仰ぎ、図書館の資料と博物館の標本を組み合わせたプログラムを行う。低学年用のプログラムのテーマは「化石からわかること」で、本に載っている実物の化石を観察するとともにその化石からどんなことがわかるのか考えていくプログラム。高学年用のプログラムは、具体的に推理する内容で、「恐竜の歯」に着目して、現生の肉食動物・草食動物とも比較しながら、歯の仕組みについて考えるプログラムを実施する。

理科

東京工業高等専門学校

東京都

科学を身近に!『みる・きく・はかる』エレクトロニクス体験教室
複数の近隣の小学校に呼びかけ、小学生向けの体験重視型理科教育を考えるプロジェクトである。これまで電子工学科で小学生向けに開発した算数・理科実験テーマ、ならびにそれらの指導方法について、体験型理科教育チームで様々な視点から議論する。チーム内の議論を通じて、小学校教員の声を積極的に取り入れ、受講対象の児童に合わせて教材や考え方をさらに改善する予定。体験教室実施にあたっては、教職員とともに、事前に指導方法などを十分理解した上級生を指導員として複数同行させ、児童一人ひとりの進度を見ながら、理科実験の個別指導を充実する予定。わかりやすさに配慮し、実験テーマは、「みる・きく・はかる」をテーマに5感に訴える内容が予定されている。

科学

佐賀大学 エレクトロニクスものづくり実行委員会

佐賀県

エレクトロニクスものづくり体験教室
新エレクトロニクスものづくり体験教室を開催する。内容は、ライントレーサー製作がベース。本年度は特に指導者育成に力を入れ、高専で開催する際 のTA育成を大学側で蓄積した経験を基に行う予定。プログラムの企画から実施運営までの全体を通じ、「指導力」を身に着けた学生の育成をも目指す。

科学

特定非営利活動法人 公益のふるさと創り鶴岡 だがしや楽校だがしや倶楽部

山形県

子どもたちに科学の学び・環境の学びを屋台形式で出前するだがしや楽校の開催
昨年から山形大学農学部演習林「森の学校」・東北公益文化大学「だがしや倶楽部」鶴岡工業高等専門学校「小谷研究室」より協力を得て、屋台形式で子どもたちへ遊び・学び活動を行うだがしや楽校の仕組みを活用しながら、科学学習・環境学習を行う。

科学・環境

あおもり県民カレッジ連携機関青い森・科学BBL

青森県

宇宙の核現象(超新星爆発・恒星の核融合)を通して学ぶ放射線
子どもと大人を対象とした楽しい科学実験が、青少年の理科離れに対して有効な対策であると考え、子どもたちが幼児期から日常的に自然な形で身近なものとして科学に親しめる機会をもてるような場をつくることを目的に、科学実験教室、またはコーナーを開設する。

科学


 

 


アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、コミュニケーション、エレクトロニクス、ライフサイエンス、化学分析市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。19,000名の従業員を擁し、110カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2007年度、54億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.agilent.co.jp

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お客様からのお問い合わせ先:

企画・広報部 電話:042-660-8554