|
従業員と会社が一体となった社会貢献活動を目指して
アジレントは、事業展開している各地域において、経済的、技術的、社会的な資産となり、お客様、従業員、株主、取引業者・パートナーや社会など、すべてのステークホルダー(アジレントをとりまく関係者)から信頼される会社でありたいと願っています。そのために、技術や人材、製品など、当社が有する資産を有効活用し、社会が抱える課題に積極的に取組み、社会との共生を図っていくことが、当社が果たすべき責任だと考えています。また、従業員一人ひとりも、それぞれの立場や環境に応じての社会参加を常に心がけて欲しいと思っています。このような考えに基づき、当社では、「科学技術の振興と健全な生活環境への貢献」を重点分野として、多くの従業員の支援と参画による社会貢献活動を積極的に展開するとともに、従業員の社会参加を促進するための支援制度の整備も行ってまいりました。会社と従業員が一体となって、社会の持続的な発展に貢献できる企業を目指してまいります。
ひらめき工房アジレント サイエンスワンダーランド(こども科学実験教室)
こどもの理科離れが叫ばれるなか、科学のおもしろさや驚きを体験してもらう実験教室を科学実験教室の運営で実績がある任意団体「オンライン自然科学教育ネットワーク(ONSEN)」と協力しながら、アジレントの八王子と神戸の2会場で毎年実施しています。アジレントの従業員ボランティアも積極的に参加しながら、こどもたちに科学の不思議な世界の体験や実際のものづくりへの挑戦を通じて、科学する心の大切さを伝えています。
詳細はこちら
ひらめき工房アジレント アジレント・アフタースクール
アジレントが提供する20種類のキットを使って、こどものものづくりへの興味、思考力、発想力を高めることを目的とした実験教室です。学校、地域イベント、ボーイ/ガールスカウトなど、さまざまな場所でアジレントの従業員や元従業員がボランティアとして講師を務めます。実験キットには、地球環境を汚さない太陽の光で走る車を作りながら、車の基本的な構造や仕組みを学ぶ「ソーラーカー」や、ふくろうのペリットの内容物を観察し 生態系を学ぶ「ふくろうのペリット」などがあります。
詳細はこちら
ひらめき工房 アジレント 未来の女性科学者/エンジニアのための科学実験教室・交流会
National Engineers Weekにあわせ、女子中学生・高校生を対象にアジレントの女性エンジニアが講師を務める「未来の女性科学者/エンジニアのための科学実験教室・交流会」を2005年から毎年、開催しています。科学実験教室では、ゲルマニウム・ラジオの製作を行います。製作の過程では実際に電波の波形などを観測し、ものづくりの意義と放送や通信の原理を理解できるよう工夫しています。実験教室後の交流会では、先輩エンジニアと女子中学生・高校生が、昼食をとりながら意見交換をする場を設けています。長期的には将来の日本の女性科学者・エンジニアの育成に役立つことを期待しています。
「ジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)」や「全国物理コンテスト 物理チャレンジ」への協賛
高校生および高等専門学校生を対象とした全国規模の科学技術コンテスト「ジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)」(朝日新聞社主催)の立ち上げ段階から関与、2003年の第1回から協賛し、科学体験や研究発表の機会を提供しています。毎年、「アジレント・テクノロジー賞」や「アジレント・テクノロジー コンプリメンタリー賞」を提供しています。「アジレント・テクノロジー コンプリメンタリー賞」の受賞者の学校には、計測器の寄付も行なっています。2007年からは「全国物理コンテスト 物理チャレンジ」にも協賛しています。
大学プログラム
大学教育や研究の分野で人材育成や技術向上に貢献すべく、寄付、寄贈、共同研究などを実施しています。特に通信や半導体分野、ライフサイエンスや化学分析の分野における産学協同に積極的に取り組んでいます。
- 大学プログラム 研究助成
- アジレントが持つ専門技術との組み合わせにより、より高い成果が期待される研究分野ヘの重点的な支援を行います。産学連携による学術研究の推進や人材育成など科学技術の振興を目的とし、委託研究や共同研究の推進のために資金や製品を助成しています。
- 大学プログラム 製品助成
- 大学における学生の教育レベル向上や研究推進に必要となる計測器などの自社製品を、大学関係者に寄贈するプログラムです。科学技術分野の人材育成と技術の振興に寄与する社会貢献活動の一環として、世界規模で実施しています。
環境分析体験&ラボツアー
毎年、地域の方を対象に環境分析の実際を学び、楽しく体験できる市民講座「環境分析体験&ラボツアー」を開催しています。日頃から環境分析に携わっている専門家の話を聞いたり、普段は見ることができない「アプリケーションラボ」で環境分析デモを見学したり、参加者が持参した川の水を簡易水質検査キットで分析したりできる体験型の市民講座により、地域の方に地球環境を考える機会を提供しています。
関連情報
地域共生 
- 地域イベント協賛
アジレントは地域社会の一員として各種イベントに積極的に協賛し、地域社会の発展や活性化に貢献しています。例えば、八王子夢駅伝、八王子花火大会、八王子まつりなどへの協賛を行っています。また、「高尾の森づくりの会」が4月に実施している植樹祭へは、毎年、十数名の従業員が参加しています。
- 市職員の企業派遣研修、教員研修
毎年、東京都八王子市職員の民間企業派遣研修や、東京都八王子市、多摩市などの主幹研修会、新任教官トレーニングなどの受け入れを行っています。
- 八王子先端技術センターへの製品寄贈
企業や大学研究者が共同で行う技術研究や開発の場として八王子市が開設した「先端技術センター」に半導体および光関係の測定器を寄贈しています。
アジレント“夢”ファンド
非営利団体を通じた市民活動支援と従業員のボランティア意識向上のために、従業員からの寄付金総額と同額をアジレントが加えて寄付を行う「アジレント“夢”ファンド」を実施しています。アジレント“夢”ファンドの参加方法の一つとして、給与や賞与からの控除により、自動的に寄付を行うことができる制度も導入しています。歳末たすけあい募金や大規模災害援助のための募金にも、会社から同額を上乗せして寄付を行っています。アジレント“夢”ファンドによる寄付総額は、年間500万円にのぼります。
- アジレント"夢"ファンドの寄付先
- 《福祉》
中央共同募金会、兵庫共同募金会、東京共同募金会、日本盲導犬協会
- 《医療》
ピープルズ・ホープ・ジャパン
- 《青少年育成》
日本ユニセフ協会
- 《自然環境》
日本自然保護協会
環境への取り組み
アジレント・テクノロジーは、倫理的、社会的責任を自覚し、環境に配慮した実現可能な方法で取り組みます。現在進行中の取組みとしては、全社的に環境保護を推進してきたHPの伝統を引き継ぎ、さらに強化していきます。
アジレントは環境維持に関する次の3つの目標に取り組みます。
- 全ライフサイクルにわたって環境的に健全な製品とサービスを提供します。
- 全世界の事業所で、環境に対する責任を重視し、操業を行います。
- 環境維持と矛盾しない会社の方針を追求します。
詳しい情報については、当社のグローバルサイト(英語)をご覧ください。
ISO14001の取得状況については、こちらをご覧ください。
| 2007年 |
八王子市 「子育て応援企業」として認定授与 |
| 2004年 |
朝日新聞社 第1回「企業市民賞」受賞 |
| 2002年 |
特定非営利活動法人 パートナーシップ・サポートセンター「パートナーシップ賞」受賞 |
財団法人朝日新聞文化財団「有力企業の社会貢献度」ランキング
2003年度 総合15位、フェアな職場11位、国際化12位、企業倫理24位
2002年度 総合16位、フェアな職場9位、国際化8位、情報開示30位
2001年度 「ファミリー重視部門」トップ10社に選定
|
マスコミの方からの取材申し込み受付中のCSR関連イベント
アジレント・アフタースクールのキットを使った実験教室は、随時、開催しております。
|