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環境中の放射能を監視することで、国民の安心と安全を支える - 公益財団法人 日本分析センター

2011年に発生した東日本大震災の津波による福島第一原子力発電所事故以降、環境中の放射性物質に関する報道を耳にする機会が多くなっています。環境と安全に対する国民の認識が高まりつつある昨今、国や自治体は、事故や災害などによって身のまわりの環境にどれだけの影響があるのかを正確に発表する責任が求められています。ここでは、いかにして「正確で信頼性のあるデータ」を日常的に取得していくかが重要となります。

1974年に設立された日本分析センターは、環境放射能・放射線に関する分析専門機関として、分析・測定サービスの提供や測定データの信頼性を確保するための取り組み、自治体向けの教育研修などを行っています。今回は、日本分析センター 放射能分析事業部 α線・β線解析グループ リーダーの伴場滋氏、日比野有希氏に、ストロンチウム90と呼ばれる放射性同位体の分析について、詳しくお話を伺います。

(2017年8月29日)